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自動車保険の見直しは家計節約の第一歩!自動車保険の無料見積もりで保険料と補償内容を比較して賢く節約しましょう。
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自動車保険 見直し 比較


最近、自動車の盗難事故が増えているそうです。

こんなときに役に立つのは「一般車両保険」「エコノミー車両+限定A」です。

車両保険と言えば、衝突事故時の損害をカバーするだけだと考えがちですが、その種類によっては、火事や台風、当て逃げや落書き、盗難による損害も補償してくれます。

とはいえ、補償範囲が広くなるほど保険料は高くなります。自分と愛車にとって必要な補償なのか吟味して加入してください。(ただし、盗難防止装置が付いているクルマのみを対象としている場合もあります。)

また、クルマに積んでいた荷物を盗まれた場合には、「身の回り品担保特約」 が補償します。
荷物の損失が心配なら、付けておくと安心でしょう。









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ゴルフセットやアウトドア道具を積んでいたクルマが事故をおこした場合、クルマと荷物のダブルの損害を被ることになります。




相手が一方的に悪い事故であれば、相手が加入している対物賠償保険から、荷物の損害もほぼ100%カバーできます。
しかし、自分の過失が大きい事故の場合、過失割合相当の荷物の損害は自腹を切らなければいけません。車両保険では、クルマに積んでいた荷物の損害を補償しないからです。

こんなときに頼りになるのが、「身の回り品担保特約」です。

衝突事故による損害のほかに、火災や盗難などで、車内やトランク内に入れていた、またはキャリアに固定していた個人の持ち物に損害が生じたとき、自腹分を補償してくれます(キャリア固定のものは盗難以外を補償)。

ウインタースポーツやゴルフが好きな人はもちろん、フリーカメラマンなどの比較的高価な機材を積んで常時運転する人に心強い特約ですね。


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マイカーに乗るあらゆる人が事故でケガや死亡したときの保険金は、「搭乗者傷害保険」「人身傷害補償保険」から支払われます。

さてさて、どっちがおトクなのでしょうか?

搭乗者傷害保険とは、クルマに乗っていたすべての人に対して自動車事故が原因でケガをしたり、死亡したときに定額の保険金が支払われるものです。

死 亡保険金を1,000万円にした場合、原則、入院1日につき1万5,000円、通院1日につき1万円が初日から支給されます。万一、事故が原因で障害状態 になった場合は、その程度に応じて保険金額が支払われます。

一方、人身傷害補償保険とは、相手のいる自動車事故でケガをしたり、死亡した場合に、契約先の損保会社があらかじめ設定した保険金額を上限に実際の 損害額を100%支払ってくれるもの。

対象となるのは、保険の対象となっているクルマに乗っていた人全員です。
しかも、契約者とその同居の家族であれば、 歩行中や他人のクルマに乗っていたときの自動車事故もカバーしてくれる充実ぶりです。

搭乗者傷害保険に比べて人身傷害補償保険は割高ですが、補償内容の充実度は人身傷害補償保険の圧勝ですね。

保険会社によっては、搭乗者傷害保険の取 り外しができるところがあるので、人身傷害補償保険を付けたら搭乗者傷害保険を外すといいですね。その分、保険料が安くなります。


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